①十枝 晃太郎 氏 - 館山DARCについて
② 三宅 隆之 氏 - 行為依存脱却のための心理社会的アプローチ
③Dr. Sally Gainsbury - A Scientific approach to minimizing gambling harms
④Dr. Keun Ho Joe - The Public Health Services and Policies, For Gambling Disorder in Korea
⑤Dr. Jung-Seok Choi - Neurocognitive Features and application of virtual reality therapy in gambling disorder
⑥Dr. Young Chul Shin - Experience of group therapyfor gambling patients in Korea
⑦Dr. 角岡 秀一 - ギャンブル依存症における腸内細菌叢の関与による探索的臨床研究
⑧Dr. 佐藤 拓 - 国内におけるギャンブル障害研究の流れ
⑨Prof. Alex Blaszcynski - General Comments, Summaries of Presentations
指定討論 村井 俊哉 / 池田 和隆
2018年1月20日(土)、ベルサール日本橋の於きまして、日本行為依存症医学会「第1回国際シンポジウム~依存症を科学する~」を開催しました。
この度のシンポジウムでは、学術誌「International Gambling Studies」編集主幹AlexBlaszcynski氏ら、11名の著名な研究者の方々に講演者として、またパネリストとしてご出席を賜り、延べ200名の参加者を得て、おかげさまで盛況のうちに終了することができました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
シンポジウム開催に際しましては、多くの皆様より多大なご協力、ご支援を賜り、心より感謝申し上げます。